ロケーションコーディネートの流れ~デジタルとアナログの融合~
当社のロケーションサービスの流れを紹介します。
勘と経験がモノをいう進め方も、
オンラインやチャットなどの
デジタルツールを多用した進め方も、
実は両方ともすごく大事なんです!!
こんにちは
コロナ禍が落ち着き、京都も連日すごい数の観光客で賑わっています。
まだ中国人の一般観光客が入国制限ある為に、2019年ほどは戻っていないですが
それでもすごい数の観光客です。
嵐山は肌感ですが、欧州の方が多いように思います。
フランス人?が多いのと、韓国の方が目立ちますね。
あと、インドの方もよく見かける気がします。
こちらは嵐山の竹林。
こちらは心斎橋です。
都内だけでなく外国の方が本当に多くなりました。
これがカンフル剤となり、日本の経済発展に繋がればいいですね。
観光公害などの問題などはまた考えねばですが。
さて
先日ですが、当社ロケーションコーディネートページを
少し改修しました。
当社にコーディネーターは二名いますが
やはり強みや持ちネタも違えば、アプローチも違う。
もちろん性格も違うし得意ジャンルも異なります。
その二人の強みと現代物と時代劇の問い合わせ~対応の流れを
「勘と経験がモノをいう」現場には靴底をすり減らしのタイプはこちら⇩
京都で時代劇映画撮影、お問い合わせからクランクアップまでの流れをご紹介!
ネットで検索しても出ていない所も多いので、やはり長年の勘と経験がモノをいうアプローチです。
代わって、
「デジタルツールを駆使して新しいやり方で今風な作品作りをお手伝いする」はこちら⇩
京都と言えば着物ロケ!女性モデルを用いた着物撮影の対応例や流れをご紹介!
映えるスポットやモデルさんの衣装など、やはりここは流行りを抑えた
アプローチが良い作品を生みます。
比較してみましたが、片方はFAXと電話のみ
もう片方は一度も顔も合わさない、そんな事はございません。
やはりそこはデジタルとアナログの融合
お互いのいいとこをハイブリッドでミックスして
最終的に良い作品作りのお手伝いをする
これがわが社の使命であり、サービスであります。
日の丸弁当がいいとか、オシャレなランチをロケ弁に欲しい!!
そんなワガママも相談に乗りますので
皆さまからのお問い合わせ、心よりお待ちしております。
ではまた!
投稿:よしだ